PennySkateboards

ファッション感覚でコーディネートが楽しめる

ペニースケートボードは、豊富なカラーとポップなデザイン、また気鋭のアーティストとのコラボモデルなど種類豊富なデザインが揃っているため、ファッションの一部としてコーディネートすることが可能です。

従来のストリートスケートとは異なる魅力も兼ね備える、初心者にも女子にもおすすめのスケートギアです。

また、プラスチック製のため大事な洋服を傷めることもありません。

プロライダーも認める走行機能

ペニーはソフトウィールのため凹凸路面でも進みやすく、走行音が静かで人目が気になりません。また、ベアリングには回転性能がよいABEC7を使用しています。

耐久性としなり具合が抜群のため、サーフィンやスノーボードのレイルワークにも練習しやすい角度が実現可能です。

豊富なサイズで目的に応じた使い方ができる

お子様でも持ち運びやすい小さなサイズから、カービング練習用の大型サイズまで幅広く取り揃えています。

電車やバスへの持ち込みができるため通勤、通学などの移動用クルーザーとして、またファミリーで行くキャンプや公園遊びのお供として使用できるものから、トリック、サーフィン・スノーボードのオフトレーニング、ダウンヒルなどでも使えるものまで用途に合わせたサイズを展開しています。

自分らしく目的に応じた遊び方ができるのもペニースケートボードの魅力です。

PennySkateboards HISTORY

2000年代、スケートボード界最大革新

ペニースケートボードは、2010年オーストラリアのブリスベン出身の創設者ベン・マッケイにより、「ペニーを通じて、色々な方にスケートボードの楽しさ知るきっかけになってもらいたい」、“fun skateboarding”(ファン・スケートボーディング) という想いから誕生しました。

そのため、ザラザラの真っ黒なグリップテープ、主張の強いアートが描かれたハードコアなスケボーではなく、ポップなカラーで持ち運びもしやすいものになりました。

もちろん、走行性能も抜群。

ペニーは見た目のインパクトも良く、ファッションに敏感な若い女性中心に世界中で大ブレーク。2011年には日本でも、ペニーという言葉がミニクルージングボードの代名詞的な存在となりました。

2011年

ブランドスタート

2012年

オーガニックモデル発売

2013年

HOSOI、TCSSなどとのコラボモデル、多彩なグラフィックシリーズの登場

クリスチャン・ホソイ

2014年

日本限定「ブラックナイト」、HUNDREDS、PENDLETONコラボ発売

2015年

日本限定「ブラックナイトカモ」発売

ブラックナイトカモ

2016年

Image with text

2017年

「シンプソンズシリーズ」を発売

トニー・ホーク

2018年

ペニー新たな幕開けとなる32インチが登場

ダース・ベイター